10を超える広告媒体、8種類以上のターゲティング手法の中から、お客様の商材や目的に合わせて適切な広告手法の組み合わせをご提案いたします。
広告運用は適切なユーザーに適切なタイミングで広告を出稿することが非常に重要です。数多くの選択肢の中からお客様の商材や目的の性質に合わせた組み合わせを行うことで広告効果を最大限に引き出します。
Web広告運用代行
特徴
- 幅広い広告媒体から目的に合わせた広告戦略をプランニング
- 広告運用者が直接担当
- Webマーケティングを網羅した多角的な広告提案
- 運用代行手数料 8％～ ご予算規模に合わせた３つのプラン
幅広い広告媒体から目的に合わせた広告戦略をプランニング
- リスティング広告・ディスプレイ広告
- ショッピング広告
- 各種アドネットワーク広告／DSP
- 動画広告
- リターゲティング広告
- ジオターゲティング広告（位置情報広告）
- オーディエンスターゲティング広告／インタレストカテゴリ広告
- SNS広告
広告運用者が直接担当
営業担当者だけでなく、運用者と直接話をできるかどうかは広告運用において非常に重要なポイントです。
広告の中身を把握し、日々広告の数値を追いかけて、キーワードや広告文、入札の調整、レポーティング等を行っているのが運用者です。
多くの営業担当者は直接運用状況を把握していないことも多くいため、運用者から直接報告を受けたり、次の施策の相談をすることができるとよりスピーディーかつ効果的に広告運用を行っていくことが可能です。
S&Eパートナーズには営業担当者はおらず、全員が現役の運用者です。貴社アカウントを日々運用している担当者から直接、報告、提案、相談を行います。
Webマーケティングを網羅した多角的な広告提案
S&EパートナーズはWebマーケティングの仕組化を提供する企業です。
そのため、対応可能領域はWeb広告にとどまらず、SEO対策やSNS運用など、他のWebマーケティング手法と連携しながらお客様の目的、目標をクリアするために必要な広告の活用方法を提案・実施しております。
ご予算規模に合わせた価格設定
S&Eパートナーズではお客様にWeb広告を導入していただきやすいように、ご予算感に合わせた価格設定を行っております。また、最低広告費の設定もございますので、お客様のご予算に合わせて広告運用をスタートいただくことが可能です。
基本プラン：広告費＋運用代行手数料（広告費の10％～20％）
広告費：手数料 対応表
| 広告費 | 手数料 |
|---|---|
| 250,000円未満 | 40,000円 |
| 250,000円 ～ 999,999円 | 広告費の20% |
| 1,000,000円 ～ 1,999,999円 | 広告費の15% |
| 2,000,000円 ～ 4,999,999円 | 広告費の13% |
| 5,000,000円以上 | 広告費の10% |
【運用開始時限定プラン】
開始3ヵ月の広告費が100万円を超える場合は
運用代行手数料 8％※で運用開始可能！
開始3ヵ月の広告費が100万円を超える場合は
運用代行手数料 8％※で運用開始可能！
運用代行導入プラン：広告費＋初期設定費用60,000円＋運用代行手数料（広告費の8％）
※3ヵ月目以降は基本プランでのご案内となります。
実績
数多くの業界・業種の広告出稿実績
S&Eパートナーズでは様々な業界、業種のサポート実績がございます。ニッチな業界や少額からの広告運用など、様々なご要望に対応可能です。
製造・小売
住宅・不動産
建築・リフォーム
自動車
EC
医療・介護
美容
士業
人材
教育・習い事
レジャーサービス
ブライダル
IT・WEB
通信・回線
映像・撮影
コンサル
保険
その他
事例
CASE1
通販サイト様
CPAを抑えROAS最大化 売上0円からROAS 961％！
ショッピングモールに頼らず自社サイトでの売上金額を上げるために、SEO対策に加え、Google広告を導入いたしました。運用当初は検索広告のみで運用を行っておりましたが、広告費用対効果が伸びず、ショッピング広告に切り替えたことで、ROASは961％を達成しました。
CASE2
内装・設備施工会社様
お問合せ数の増加自社運用からの乗り換えでCV数が5倍！
サービスの特徴や競合他社との比較した優位性を活かしたキーワードの選定から広告文の作成、広告配信設定の最適化までトータルでご提案を行いました。結果、配信開始当初から目標を大幅に超える反響を獲得することができました。
CASE3
不用品回収業者様
問い合わせ数の増加 他社運用からの乗り換えでCV数が3倍！
他社競合の増加によりCV率の低下が起こり、CPAが高騰。予算内でのCV（問い合わせ）件数が減少している状態でした。同キーワードで広告出稿している企業の広告文と比較し、強みを伝えきれていない広告文となっていたため、強みの訴求を強化し、サービスの特徴がしっかりと伝わる広告文に変更しました。また、長期間にわたり、CVが獲得できていなかったキーワードは停止を行い、CVが獲得できているキーワードにより多くの広告費を投入しました。
